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by monster900ie2001
| 2006-07-30 23:50
昼間、気持ち良さそうに居眠りしている猫を発見。
起こすのが可哀想だから、そーっと近寄ってパシャ。
梅雨でこんなに暑いのに、
すやすやといい夢でも見ているのだろう。
撮ってる自分は、汗びっしょりかいて、不快指数100%
毛皮を着ているのに、
なんで気持ちよく寝れる
のだろう?
木陰で昼寝したら、
どんなに気持ちがいいだろうと思いながら、
この時ばかりは、毛皮を
着ている猫ちゃんが
羨ましかった。
ベンチで寝そべって白目を
むいて熟睡している猫もいた。
猫ちゃん、すごい!
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by monster900ie2001
| 2006-07-28 22:31
| 動物
紅茶のリプトンは、今年日本に来て100年を迎えました。
アリスが不思議な空間を提供してくれました。
アリスの不思議な国に入り込んだような気分で
紅茶を頂きました。
この100年の間、美味しい紅茶でどれだけの人の心に
はずむ時間をもたらして来たのでしょうか?
喫茶店で一杯のお茶を待つ
初めてのデート
早く彼女が来ないかと期待を胸に
お茶を待ちながら彼女を想う
お茶にはそんなあまい記憶を
想い起こしてくれる
お茶にはそんな力があります。
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by monster900ie2001
| 2006-07-23 11:48
| イベント
とある駅ビルのなかで原爆展が開かれていた。
広島・長崎の原爆やビキニ沖の第五福竜丸などに関する
絵や写真のパネルが、展示されていた。
自分はこのパネルを見ながら、眼に涙が溢れて来た。
戦争を遠くに感じている自分がいた。
確かに、戦争は今も起こっているのに・・・。
何故、人は殺し合わないと行けないのだろう?
戦争の無い世界が一日も早く訪れる事を祈りながら、鶴を折った。
No More 核兵器、戦争
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by monster900ie2001
| 2006-07-18 00:07
| イベント
夏の風物詩 浅草 ほおづき市にて
4万6千日にお参りすると、その日だけで4万6千日したのと
同じご利益があると言われています。
4万6千日の由来は、一升を一生に例えて
一升ますにお米を入れてその米粒を数えたら、
江戸時代の米粒で4万6千粒あったそうです。
その米粒ひとつを1日に例えて4万6千日になったそうです。
だから一生のご利益があると言われています。
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by monster900ie2001
| 2006-07-13 23:59
| イベント